気持ちの良い断捨離
ゴールデンウィーク、実家で家族総出で断捨離決行。
いろいろと処分しましたが中でも本を大量に処分。
処分先はゴミ箱ではなく、古本屋。この量で1,200円の売上に。大満足です。
今までの断捨離は、とにかく捨ててきましたが、少ないものと生活するようになり、ごみのことに目がいくようになりました。使わないからと言ってごみにしてしまうのは勿体ない。出来ることなら再び誰かの役に立ってほしい、そう思うようになりました。
そこで、書籍は古本屋、おもちゃや子供服は寄付、衣類はリサイクル。
その他、まだ使えそうなものは Take Free (ご自由にどうぞ)と誰かにもらっていただくシステムにしました。
先日の断捨離でも、食器や雑貨、アクセサリーなどの細々したものをTake Free (ご自由にどうぞ)と箱に入れて家の前に置いておきました。
すると、1~2時間のうちにほぼ完売。捨てるはずのものが、どなたかに拾われていきました。
罪悪感なくすっきりと気持ちの良い断捨離ができました。
ちなみに今回の断捨離は私のものではなく家族のもの。
実家に残してある私のものは写真の類のみ。その他は里帰り出産の際にせっせと処分しました。写真はなかなか手がつけれらません・・・
父が導入、今回断捨離熱を再燃させてくれた本↓
時々、この類の本を読むと、停滞していた断捨離が進みます。
数年前、母が導入したこの本をきっかけに断捨離に目覚めました。↓
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