pochann’s blog

家族4人(息子2人)シンプルな暮らしを目指しています。

至福の時間と、パンツ生活にして嬉しいこと

今日も、子どもたちは既に就寝。早寝早起きの健康的な子どもたちです。

先ほどの授乳では、飲み終えて、びよーんと伸びをした次男が、とても満足そうな顔をしていて、幸せな気持ちになりました。おっぱいで、ここまで大きく育ってくれて、本当に嬉しい。

 

さて、タイトルの至福の時間とは、お風呂の時間です。

お風呂に入る前はもう本当にバッタバッタですが、3人で湯船に入って一息ついた時がもう本当に毎日幸せな時間です。歌を歌ったり、ゆらゆらのんびり入ったり、長男が飛び跳ねたり、バスタブにぶら下がったり、おもちゃであそんだり、毎日違って毎日が愛おしいです。

2人とも、沐浴の時からお風呂が大好き。お風呂に入れば、すっと機嫌が良くなります。子どもが生まれるまで、お風呂に入るのがそんなに好きでなく楽しみでなかった私が、子どもたちのおかげでお風呂大好きになるほどお風呂時間を楽しませてくれます。(だから、週末夫が子どもたちとお風呂に入って、1人で入る日は、シャワーだけでささっと済ませてしまいます。やはり、子どもたちと入るのが楽しい)

今日のお風呂時間は、長男の今日の振り返り。まだすらすら話せるわけではありませんが、単語を並べて今日のことを話してくれます。

大きい飛行機、うえ、びゅーん、いっちゃった、いない

小さい飛行機、うえ、いっちゃった

大きいガッシャンジャー(ショベルカー)、そと

 

話しの始めに、次男の名前を呼ぶので、恐らく次男に話しかけている様子。

私なりの解釈で話をまとめて、今日のお風呂時間はおしまい。楽しかった。

お風呂で一日のことを話すのは良い時間かもしれません。ゆったりしていて、こちらも聞くことに専念出来るし、次男は次男でうっとりした顔で湯船にプカプカしています。これからの習慣にしてみようかな。

 

それから、パンツ生活にして嬉しかったこと。

意外とストレスだったおむつ替えから解放されたことはもちろん、

布おむつを買い足そうとしていたのが、買わずに済んだこと。

オムツカバーを買い足そうとしていたのが、買わずに済んだこと。

布おむつの洗濯が多いと洗濯物を干すピンチハンガーが足りない日があり、それを買い足そうとしていたのが、買わずに済んだこと。

紙おむつの使用量がほぼなくなって、紙おむつを当分買わなくて良くなったこと。(毎夜の1枚のみ使用中、、無くなる前におむつが取れてたら嬉しいけど、まだ無理そう。)

吸収ライナーの使用も必要なくなったので、それを買う必要がなくなったこと。

とにかく経済的に嬉しいことばかり。そして、断捨離に励んでいるので、物も増えなくて良かった。育児用品はいずれ親族や友人に譲ったり、バザーに出すつもりではいますが、それでも増えないに越したことないので、良いこと尽くしのパンツ生活です。

今日は、パンツの着替え一回のみ!洗濯物も減り、大助かりで嬉しい。