大量すぎて山になるもの、ベビーグッズで一番不要と感じたもの
それは靴下です。
写真は子どものものと夫のもの。
それぞれ買ったものはほとんどなく、貰い物ばかり。有難い話なのですが、好みではなかったり、そもそも量が多すぎて履ききれず。
就園前の我が家の子どもは夏は裸足だし(基本的に素足でスニーカー。臭いです。)、冬も靴下はあまり履かせない方が良い(足の神経の発達に良いとかなんとか)と聞くので、ほとんど靴下を履く機会がありません。真冬はさすがに履きますが。
就園後はどうなるのかまだ分かりませんが、少なくとも生まれてから3年くらいは靴下は2足あれば足りると思います。というわけで、この山のような靴下、どうしたものか。
夫のものは履かないものは処分、いつも履くもののみを引き出しに入れ、残りは、今あるものがくたびれたときの交代要員として控えておくことにしました。そうしないと中途半端にくたびれた靴下が山ほどということになりかねない。早くすべての靴下を履きつぶしてもらって、私好みの靴下に替えたい!
子どものものは、長男、次男と振り分ければ枚数は大体半分になるはず。サイズアウトしたものはバザーに出したり、お下がりで譲るものとして取っておいたりして、引き出しの中はだいぶスッキリしました。
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