おむつなし育児の近況(次男・8か月)
おむつなしについて久々の記録です。
インフルエンザの時にはじめての下痢。おそらく、抗生物質の影響だと思われるのですが、うんちがゆるくなり、おならで少しおむつが汚れてしまうということが続いたので、数か月ぶりに
ソフライナーを復活しました。
ソフライナーを使用していたのは、2ヶ月の終わりころまで。
おむつなしをはじめてから、うんちはおまるでしてくれていましたが、新生児~3ヶ月頃まではおならや力んだときにうんちが出てしまうことがよくあったので、ソフライナーを使っていました。これを使うと、布おむつにうんちがこびりつくことなく洗うのがとても楽です。
さて、インフルエンザも無事乗り越え、食欲もばっちり。ということは、うんちが段々と固形に、そしてにおいも立派になってきました。(といってもまだほんの序の口の可愛い香り)うんちは、二回食をはじめたあたりから固形っぽくなっていましたが、ここ最近はやや固そうに、質感が変化してきました。
おむつなしだからこそわかるこの変化。楽しんでいきたいと思います。
日中は、動きたくて仕方なくおむつ替えをするのも一苦労になってきました。おむつを外すと開放的になり動きがスムーズに。すぐひっくり返ってはいはいでどこかへ行ってしまいます。そして、おむつを付けようとすると、身をよじって号泣することも。長男もこの時期からつかまり立ちする頃までおむつ替えは大変な時期だったなぁ。
(パンツ式ではないので、動かれると装着が大変。)
おまるでおしっこするのは、寝起きやおんぶから下したときなど。長男のときほど、次男のおしっこサインに対応できず、申し訳ないやら、悔しいやら。
サインに気づいていても、家事を優先してしまったり、長男を先に構ってしまったり。
夜は、おむつなしもはじめて以来一貫してほとんどおまるでしています。おまるでしなくとも、起きて授乳中にしたりと、寝ている間にすることはほとんどありません。
先日は、17時~2時までおしっこせず。しっかりと膀胱に溜められているんだなと感心したものです。
明日からサインに気づいたら、家事の手を休めて、できるかぎりおまるでさせよう。
せっかくおしっこのサインを出してくれているのだから。
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