1歳10ヶ月がピークだったと信じたい…（長男・2歳）

長男が1歳10ヶ月だった頃、毎日のようにがぶりがぶりと噛みつかれて、手や、腕、肩が痣だらけになった時期がありました。

私が痣が出来やすい体質ということもありましたが、まあとにかく噛む、それも噛んでそのまま引きちぎらんとばかりに引っ張るので、それはそれは痛かったのです。

おそらく、次男へのヤキモチや、寂しさ、気持ちを言葉に出来ないもどかしさが噛むという行動に繋がったのかなと思っていました。

そして、噛まれたときにはグッと耐え、その後ギュっと長男のことを抱きしめるようにしていたのですが。

その効果もあってか、その後一旦落ち着いたカミカミが最近また復活したようで、また腕や肩をガブガブとやられるようになりました。

次男の離乳食がはじまって、また長男も色々感じるところがあるのでしょうか。

次男をおんぶしたら長男もおんぶしたり、抱っこしたり、ご飯も2人順番で食べさせたり、時には長男を膝に乗せてご飯を食べさせたりして、なるべく接する時間が偏らないようにしているのですが、こればっかりは難しいですね。

時々、おんぶ中の次男の無防備な足の指をがぶりと歯型がつくまで噛むことがあるので、気を付けなければと思っています。