ひよどりのぴーたん(長男・3歳1ヶ月)
久々の子育て記録。
新しい家に越してから、夕食は庭を眺めながらとるようになりました。
私が疲れていたりするとテレビを付けたまま食べるということもあったのですが、子どもはテレビに夢中で味わう様子なくただ飲み込むといったかんじ。これではまずいと改めて食事中はテレビはやめて食事に集中するようにしています。そんな食事時間、庭を見て長男が木にとまるひよどりに気付きました。こちらの様子を興味深げに見ていて何だか愛着が湧き、名前をつけようかと提案。すると、長男は少し照れくさそうにおかあちゃんが付けてよ、と言うので、ひよどりだから、ひーちゃんはどうかなと言ってみると、そうだねとひーちゃんと声をかけていたのが昨日の話。
今日も昨日と同じように夕食のころになると遊びに来たひよどりに、ぴーたんと声をかけた長男。なんと昨日の今日でネーミング変更、ぴーたんとなったようです。
それなら次男も呼びやすく、2人してぴーたん、ぴーたんと窓越しに呼び、手を振り声をかける。ぴーたんはぴーたんでこちらを首を傾げながらじっとみていて、何だかコミュニケーションがとれた気分。毎度の食事の時間が食事だけでなくぴーたんと会えるのも楽しみになりました。
【公開】シンプルな洗面所
今日は洗面所について。
こじんまりとした洗面所なので、ものが沢山あって、ガチャガチャするのは避けたい。毎日使うものだけを置きたい、と厳選したものを置いた洗面所がこちら。
左右上段に、こども、大人の歯磨き粉、右側に夫のシェービングジェルとカミソリがあり、洗面台のところに、うがいカップとハンドソープがあります。
鏡の裏に収納があれば全部見えなくすることが出来るのに〜と思いながら、出来る範囲でスッキリとさせるようにしています。
ものが少ないので、毎日どかして拭くのも楽チン。いつもピカピカで気持ちが良いです。
洗面台の照明は一つ取り外して、省エネ。
洗面台についていた鎖付きゴム栓は、普段使うことがないので取り外してあります。掃除するときもいちいち洗わずに済むので楽です。
洗面台の下は、取手にフェイスタオルを取り付けて使っています。右側に立てかけてあるのは珪藻土のバスマットと、バケツには布おむつを付け置きしてあります。
フェイスタオルは頂き物。全て柄物3枚ほどです。くたびれたら
新しく無地のものに買い換える予定です。そうしたらもう少しスッキリするかなと思います。
バスマットは珪藻土のものにしたら、洗う手間がなくなる上、普段は洗面台の下に敷いておけばこどもが手を洗って床が濡れても、珪藻土のおかげでいつの間にか乾いているので、イライラもせず、本当に買ってよかったなあと思っています。
次回は、収納について書きたいと思います。
【公開】トイレの収納
昨日に続いて、トイレのおはなし。
トイレの収納は上にあるカラーボックス二つ分程のスペース。
ちょうどピッタリだった入れ物があったので、それを使ってトイレまわりのものを収納しています。
ひとつは、トイレットペーパーとティッシュ。
もうひとつは、おしりふき、お客様用のスリッパ、
保存容器には生理用品、その下に紙おむつが入っています。
おしりふきはちょうど一年前に12パック入りの箱を買ったもの。小さく切って使うので中々減りません。次男のおむつ外れも見えて来たので、おしりふきも今後買わずに済めば良いなとぼんやり思っています。
紙おむつはしばらく前に買ったのですが、買ってすぐおでかけの時も紙おむつをほとんど使わず過ごせるようになり、今はもう使っていませんが、非常用に保管してあります。
私の生理用品も、布ナプキンにすればストック持たずに済むかなと考えたりもするのですが、非常時には洗濯できないことも考えると、やはり使い捨てのナプキンも少しは必要ですね。
というわけで、一回分のストックは必ずするようにしています。
トイレ掃除の道具は便器の裏に。
以上、スッキリトイレの収納事情でした。
【公開】シンプル、すっきり心地良いトイレ
新しい家(賃貸)のトイレです。
窓があるのがお気に入り。換気するのにはやはり窓が欲しいです。光もよく入るので昼間は電気要らずです。
窓辺には、消臭剤として重曹と、保存容器にちいさくカットしたおしりふきを置いています。
壁には気に入っているポストカードをマスキングテープで貼っています。
偶然にも重曹の瓶と統一感が出て気に入っています。
おまるは、頂き物で好みではないですが、今更買い直すほどでもなく使っています。
トイレマットは木製でシックです。
スリッパは私の妹からの子どもへのプレゼント。履くというよりもアンパンマンのところへ行こう、とトイレへの誘導に使っています。
大人のスリッパは普段使わず来客時のみ出すことにしています。
掃除用具のブラシとクエン酸スプレーはタンク裏に置いてあり見えないので、普通に使うぶんにはすっきりとしていて、トイレで過ごす時間が心地良いです。
次回はトイレの収納について書きたいと思います。
引越しました。同居の解消です。
昨年末になりますが、ついに引っ越し、夫の実家での完全同居が解消となりました。
毎日が休日のような目覚め。
気持ちが本当に楽になりました。
子どもを見てくれる人が居なくなり、食洗機のない生活に最初こそアタフタしましたが、
家事をする時間帯を変えることで対応。
24時間自由に使える台所やリビングのおかげで、日中に子どもたちと関わる時間も増えて心穏やかに過ごすことができるようになりました。
同居の2年間はものも適当に間に合わせで過ごしてきたので、これからは、お気に入りのインテリアのこともブログに出来たらなと思っています。
やめてみたこと、その二"化粧品”(断捨離セカンドステージ)
化粧品と化粧の仕方についてもやめてみたことがあります。
化粧品は、まず化粧水をやめました。
という本を読み、化粧水を思い切って使わずに過ごしてみることに。
まずは、夜のみ。二週間ほど経過して違和感もなく心配していた乾燥もなかったので、朝もやめて一切断ってみました。
もう二月ほど断ちますが、結論からいうと、(私の場合)化粧水を使わなくてもまったく問題なし!そして肌が綺麗になった!
のです。
このところ空気が乾燥してきて肌の乾燥も気になりますが、そういう時には本に倣って少量のワセリンをつけることで問題なく過ごせています。
それから、もうここ数年欠かさなかったニベアによるケアをやめてみています。これは今実験中で、これから先もっと寒くなってきて肌(主に手)がガサガサになったらお世話になるかもしれないし・・・でも今のところワセリンで事足りているので、ニベアは保管してあります。
ニベアによるケアは、ハンドクリームとしてはもちろんここしばらくは化粧水のあとに顔に塗って使っていました。夏場はべとつくのでやめていましたが、それ以外の季節はたいてい塗っていたように思います。というわけで、我が家のニベアの消費量は結構なものでした。それが激減。日用品の節約にもなるので嬉しい限りです。
そして、化粧の仕方。というのは、毎日化粧は起きたらまずすること!だったのですがそれをやめました。
(同居中ということもあり、すっぴんでだらしない印象を与えるより化粧をしていたほうが良いかなというつもりだったのですが、化粧してる余裕があるなら家事をしろとなんて姑に言われたこともありましたっけ)
肌のために素肌でいる時間を長くしようと外出する直前に化粧をするようにしました。
化粧といっても、日焼け止めの上にパウダーとチークを重ねるだけなので数秒で終わるたいしたものではありませんが、それでも肌にいいと信じて。
というわけで、化粧品の断捨離でした。
綺麗になったり節約になったりとやめてみることで思いがけずいいことがありました。
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