ミニマムな掃除用具ビフォーアフター
掃除用具入れのビフォーアフターです。
〈ビフォー〉
〈アフター〉
容器を白に統一、不要なものを処分して、すっきりした掃除用具箱です。
ラベルのないものは、セスキ炭酸ソーダ。
右下のボトルはルームスプレー。
クエン酸と酸素系漂白剤は毎日計量して使うので、計量できるキャップ付きのボトルが便利。(セブンイレブンの洗濯洗剤の容器です。)
重曹の使用頻度は少なく、大容量のものを買うので、このボトルがぴったり。(元々は何のボトルかというと、はちみつがはいっていました。)
セスキも重曹と同じく。
次男が布おむつを卒業したらクエン酸は毎日使わなくなるので(おむつの漬け置きに使っています)その時は、はちみつボトルに変えようかな。
酸素系漂白剤もそのタイミングで。
無印のカーペットクリーナは、気に入っていたのですが、4年ほど使用しましたが使い方が雑だったのか壊れてしまったので、テープを使い切り処分することに。
このカーペットクリーナー何に使っていたかというと、布団のごみを取ったり、衣類の埃取りにつかっていました。
今は、布団は砂埃まみれの子どもたちが昼寝をしたり、畑の砂が飛んできたりしていて、なんだかきれいにしてもすぐ汚れるので、ほとんど使っていません。衣類のエチケットブラシとしても使うような衣類を最近着ていないので、しばらく無くて過ごせそうです。
次はごみの出ないぱくぱくローラーがほしいなぁ・・・
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