しっかりと子どもに受け継がれた断捨離ズム
休みの日にばーばと夫の従兄弟のところへ遊びにいった長男、ミニカーのお古をもらってきました。
これまでもミニカーをもらったことがありますが、どれも沢山遊んだものなので、壊れていたり、落書きがしてあったり、でも子どもには関係なし!どれも楽しそうに遊びます。
そこで、このパトカー(夫のお古か夫従兄弟のお下がりか忘れましたが前から持っていたもの)さすがにこれはもう捨てても良いのでは?タイヤも取れちゃった、ドアもないし、ぼろぼろだし…。しかし捨てる?と長男に聞くも捨てなくて大丈夫と言うので、取ってあったのですが、
今回沢山パトカーや消防車をもらってきたら、このパトカーは捨てる!と自分でゴミ箱に捨てました。
一個得たら一個捨て、このイズムが継承されていてじんわり感動。
先日は壊れたプラレールの電車も自ら処分していたので、おもちゃの管理は自分でしっかり出来ているようです。
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