おむつなし成功の鍵は面倒くさがらないこと!布おむつ使用7枚(次男・9ヶ月)
今日も次男のおむつなしは好調。
はじめてうんちもトイレで出来ました。
うんちのおまるも洗わなくていいなんて、とっても楽。
おしっこの合図は、おまるのところへいくという以外、ほぼ”泣く”というサインだとここ数日の観察で再確認しました。泣きながら近寄ってくるときもそう。
ただ、見ていないところで泣かれると、泣き声が長男に倒されたり、踏まれたりして泣いた声とよく似ているので判断が難しい。なので、とにかく泣き声がしたら、トイレ。
さっきしてから5分しか経ってないから違うかな、トイレ行かなくていいかなと思うとやっぱりおしっこでおむつが濡れてしまったり、長男に負かされて泣いているのかなと思うとおしっこだったりするので、やっぱり泣いたらトイレに連れて行くのが一番。
おむつなしがうまくいくためには、母親の根気、面倒くさがらないことが何より大事だと思いました。
実際これが結構面倒くさいのです。5分10分ごとに家事などの手を止めてトイレへ連れて行く。連続するとなかなかハードです。
でも、相手はサインを出しているので見逃さないこと。
これにつきるのかもしれません。
もちろん、サインが分からないこともあるし、全てに対応もできない。だから、完璧は目指さない。自分の出来る範囲でやる、やりすぎて疲れてしまっては、意味がありません。そう思って日々取り組んでいます。
今日は布おむつの洗濯が7枚でした。数日前まで15枚程度でしたので、少なくなって干すのが楽。梅雨入りする前にもう少し減るようになっていたら嬉しいなぁ。
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