美味しいお正月と、食べたいお正月
今年のお正月は、長男には離乳食を卒業し普通の食事を食べるようになって初めての、お正月。
黒豆煮や、栗きんとん、伊達巻…甘くて美味しいおせちに手が止まりません。
偏った甘いものばかり食べて、と気になりますが、折角のお正月なので特別に食べれたほうが楽しいですね。
日々、おやつもふかし芋や果物、甘さを控えた手作りのものを食べているので、甘〜いおせち料理は美味しくて仕方ないようです。
次男は、まだ離乳食をはじめてないのですが、食べたくて仕方ない様子。
揚げ物の匂いを嗅いでモグモグ。私の食べる様子を目で追い、よだれを垂らし…
それでも、来年には長男と共におせちを食べているのかなと思うと、子どもの成長は本当に早いですね。
夫の実家のおせちは、栗きんとんや伊達巻は買ってきたもの。
私の母は、私が小さい時は確か作ってくれていたと思うのですが。
そんな記憶があるからか、いつか子どもたちには、手作りのおせち料理を食べさせたいと思うお正月。
今日は、夫の母方の親族の集まりでしたが、明日は父方の親族の集まりがあります。
おせちも正月嫁仕事も明日で終わり。
ガンバります。