断捨離して要らなくなったもの(台所編)
数年前から断捨離をしてきて、買わなくても良いと気づいたものがあります。
今回は台所編
- 炊飯器:同居を機に処分。義実家には昔使っていた炊飯器がほこりまみれで眠っていますが、今は圧力鍋でご飯を炊いています。白米だと我が家の場合大体15分もあれば炊けるので、とっても時短、エコです。
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すりごま:炒りごまをすれば良いので、買わないようになりました。
すり鉢でパチパチする感覚が心地よく香ばしい香りがしてくるのも食欲をそそります。
- 焼き塩:粗塩を炒ると焼き塩になります。今まで思いつかなかったのですが、同居して義母がやっていたのを見て、はっと気付かされました。それ以来焼き塩は買っていません。
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天ぷら粉、お好み焼き粉、たこ焼き粉などの粉物の類:これも焼き塩同様で今までこれがないと出来ない!と思っていたもの。
でも、もちろんこれらがなくても作れます。
これらの類は作る頻度が低い割に、量が多く一度買ってしまうと、長いこと保管しておかなければならず、場所もとっていたので、断捨離して良かったです。
今思いつくのはこんなところ。
今後断捨離できそうなものは・・・
- ケトル:ケトルを今使用しておらず、やかんで沸かすのが手間でなくなったから、処分しても良さそうです。
- 製菓道具:同じ用途のものがいくつかあって、いつも決まったものしか使わないので、なくても良さそう。でも、これから子どもたちが大きくなったら、今よりもっと色々なお菓子を作りたいと思うと、使うのかなとも思ったり。
- ホームベーカリー:去年使ったのは、3、4回程度。今年に入ってからは一度も使っていません。でも、パンは好きだし作りたい。ホームベーカリーに頼らず作れたら、処分してもいいかもしれません。
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